レビュー 【The Fit Life トレーニングチューブ】アラフォーおっさんにぴったり

トレーニング
かみちゃん
トレーニングに使うトレーニングチューブを購入しました!
The Fit Life トレーニングチューブです。ダンベルや、自重でのトレーニングとは違った効果がありそうです!
早速レビューします!
この記事でわかること

・THE FIT LIFE トレーニングチューブのスペック

・他商品との違い

・チューブトレーニングの有効性

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【The Fit Life トレーニングチューブ5本セット】 レビュー

トレーニングチューブが届いたので、早速レビューしたい。

ボクは、トレーニング前の準備運動を兼ねチューブを使った種目を取り入れている。また、趣味の野球でのアップにも使っている。チューブを使うと、短い時間で効率よく体を温めることが出来るし、ピンポイントで狙った部位をトレーニングできる。その上、チューブ自体がかさばらないため、場所を選ばずトレーニングできるのも良いところだ。

ボディービルや、フィジークのコンテスト前などでも、張りを出すために使ったりされるらしい。

販売元のThe Fit Lifeとは、アウトドア、スポーツ、ガーデン向けの商品を開発・製造している会社で、15か国以上で商品展開を行っているらしく、今回購入したのは、その日本法人らしい。

早速開けて見ると、しっかりした箱に入っていて、箱の潰れなどもなかった。

中身は、内容の通り不足なく、商品のクオリティもとても満足した。

しっかりとした箱に入っていて、潰れなどもなかった。

箱を開けると、ナイロン製の黒い袋の中に商品が入れられていた。丁寧に箱詰めされている。

この袋に入れて持ち運びできそうだ。

袋から出すと以下の通り、内容に不足はなかった。

商品全体

The Fit Life トレーニングチューブ のスペック

チューブの長さはどれも約1.2m。色違いで5本入っている。

負荷ごとに色分けされており、一番負荷の軽いイエローは5Kg。一番負荷の重いブラックは18Kgという感じ。負荷の内訳は以下の画像を見てほしい。

チューブは複数本同時に付けることが出来るので、5本一度に付けるとMAX50Kgになる。

ただ、重量はポンド表記になっている。チューブが太いほど重量が重くなるのだが、最初はパッとみてどの色が何kgなのか分からなかった。

全体的に作りがしっかりしている

チューブの素材は、天然ラテックスという素材で、天然のゴムの木から出る樹液を加工し作られたもの。その特徴は、高反発性に優れ、抗菌・防カビ・防ダニ性があるらしい。

チューブの先端は、下の画像のようなゴム素材で留められており(黒い部分)、それを丸ごと包むように厚手のキャンバス地で作られた部品で包み込み、持ち手と接続する。

先端の部分のゴム素材だったり、キャンバス地の縫製などがしっかりした作りになっているため、トレーニング時、チューブが外れる心配もなく安心して使える。

接続部

横から見るとこのような状態。

ポンド表記だが、チューブにはそれぞれ重さが書いてあるタグが付いている。

横から見るとこんな感じ。先端を収納した状態(左の画像)

左の画像の先端にある丸い金具と、持ち手についているカラビナを接続する。

こんな感じでカラビナに付けて、持ち手と接続する。

チューブの張力が良く 負荷が逃げない

この商品の特に良い点は、ゴムの張力が良いことだ。

ボクは、この商品が届く前、某100円ショップのチューブを買って試したことがある。

100円ショップのチューブとの違いは、張力にある。100円ショップのチューブは、トレーニングしていると完全に伸び切ってしまい、そのまま元の状態に戻らず、1回で使い物にならなくなってしまった。

The Fit Lifeのチューブは張力がバツグンで、伸び切ってしまうこともなく、負荷が逃げることない。

上が100円ショップのチューブ。下がThe Fit Lifeのチューブ。

画像では分かりづらいが、100円ショップのチューブは乾燥している状態だが、The Fit Lifeのチューブのチューブは、程よくオイリーでしっとりとしていた。

また、100円ショップのチューブはフニャフニャなのに対して、The Fit Lifeのチューブは、折り曲げても元の形に戻ろうとする。

持ち手の扱いやすさ

持ち手はプラスチックで出来ていて、その周りをスポンジで巻いてあり、しっかりグリップすることができる。

トレーニングには支障はないのだが、あえてあげるとすれば、輪っかの横の部分の面取りが少々雑だった。

グリップを横から見たところ。

御覧の通り、プラスチック部分の面取りがあまい…

そして、使っていて良いなと思ったのは、クルクルとグリップがスムーズに回り、とてもトレーニングしやすかったこと。

実は、これはかなり重要で、グリップ部分の稼働が悪いとすごくストレスになるし、トレーニングしにくく、怪我の心配もあるのだ。

グリップ部分の稼働が悪いと、ゴムの張力に引っ張られ、手首や、足首が返ってしまうことがあり、ケガの原因となる。

The Fit Lifeのチューブは、前述したようにグリップ部分がクルクルとスムーズに回るので、手首や足首が返ってしまうことがなく、安心してトレーニング出来る。

100円ショップのチューブのグリップ部分は、ただチューブにスポンジが巻かれているだけだった。

良い点ばかり上げてしまったが、The Fit Lifeのチューブにも難点はないのか?

難点① ゴム臭

開封した時、最初に感じたのが、ゴムの臭いが強いということだった。

外で使っているときは、あまり気にならないが、自宅でトレーニングするときには、敏感な人は気になるくらい。

しかし、使っていくうちに慣れていくと思うので、購入をためらうほどのことではないだろう。

難点② ゴム特有のオイル感

触ってみて感じたことが、チューブが少しオイリーだったこと。

素材特有のものだろうか? トレーニングした後、チューブを触った手が、オイルでツルツルしていた。

これも、乾いた布で拭いたり、使っていくうちに解消すると思う。

ただ、お手入れという観点からは、あまりカラカラ過ぎても良くなさそう。ゴムのヒビ割れや切断につながるので、メーカーはあえて、少しオイリーにしているのかな…?

難点③ 素足で踏みトレーニングすると痛い

まず、下の画像を見てほしい。

チューブ準備時

サイドレイズや、アームカールなどチューブを足で踏んで行う種目があるが、チューブを引っ張った後、戻すときに、縮んだチューブに皮膚が挟まり痛い。

ひっぱった後、戻したところ。皮膚が巻き込まれているw

途中で我慢できず辞めてしまうくらいの痛さなので、特に夏場や、チューブが直接体に触れるときは、靴下や、ジャージなどを身に付けたほうが良いだろう。

難点④ ドアアンカーはあまり使わなそう

商品には、ドアアンカーがついているが、作りがあまり良く、あまり使うことがなさそうに感じた。

他のクオリティが良かっただけに、これはちょっと残念。

ドアアンカー

これがドアアンカー。部屋のドアの隙間に挟み、それを支点として引っ張るためのものだ。

持ち手や、チューブ先端と同じ厚手のキャンバス地の素材に、プラスチックの輪っかがついている作り。

このプラスチックは、グリップのプラスチックと違い簡易的なものだった。プラスチックの輪っかの周りはクッション性の柔らかい素材で巻かれているのだが、これも持ち手のスポンジとは違う素材だった。

ドアを傷つけないためのメーカー側の設計だと思うが、強い負荷がかかることになるため、これで支えられるのかな?と疑問に思ってしまった。

チューブを巻くための支柱がない家では、ドアアンカーはとても便利だ。ドアの隙間に挟むことで、それが支点となる。そこにチューブを接続することで、家でのトレーニングを可能にするために必要なものだが、結論、ボクはこれをあまり使う気になれなかった。そもそも、ドア自体がトレーニングに耐えられるのか?と思ったからだ。

張力を利用するチューブトレーニングは、種目によっては体重をある程度乗せて行う種目もある為、ドアに相当な力が加わる。本来とは違う力のかかり方に、ドアは耐えられるだろうか?

ということで、ドアアンカーの使用はあまりお勧めしない。

その他の商品

下半身のトレーニングに使う、足首に巻くストラップ。

これも厚手のキャンバス地で作られていて、マジックテープでしっかり留まる。

取扱説明書

トレーニング種目がいくつか載っていた。

初心者の方には、親切だ。

品質保証書

180日品質保証付き。

お買い上げ日の記載はないけど、保証書が入っていた。

まとめ

購入のお礼メールや、品質保証書がついていたり、取引自体の不安は全くなし。

いくつか商品のマイナスポイントを書いたが、それを補って余りあるほどのクオリティだった。

この記事を書いている現在は、コロナの影響で外出自粛。ジムももちろん休館。そして、ダンベル等のトレーニング機器は品薄状態。

日頃トレーニングをしている人たちにとっては、思うように体を動かせずストレスがたまるが、いろいろな工夫で健康を維持していきたい。

このトレーニングチューブはそんな悩みも解決してくれるひとつかもしれない。