- 1 トレード
- 1.1 Ⅰ 12/7 22:40 EUR/USD ロング 1.21333 → 1.21374 +4.1pips
- 1.2 Ⅱ 12/7 22:45 EUR/USD ロング 1.21373 → 1.21373 ±0pips
- 1.3 Ⅲ 12/7 23:05 EUR/USD ロング 1.21384 → 1.21455 +7.1pips
- 1.4 Ⅳ 12/7 22:45 USD/JPY ショート 104.055 → 104.028 +2.7pips
- 1.5 Ⅴ 12/7 22:55 USD/JPY ショート 104.041 → 104.018 +2.3pips
- 1.6 Ⅵ 12/8 20:45 GBP/USD ショート 1.33286 → 1.33226 +6.0pips
- 1.7 Ⅶ 12/8 21:55 GBP/USD ショート 1.33016 → 1.32977 +3.9pips
- 1.8 Ⅷ 12/8 22:00 GBP/USD ショート 1.32993 → 1.32940 +5.3pips
- 1.9 Ⅸ 12/11 23:20 USD/JPY ショート 104.029 → 104.024 +0.5pips
- 1.10 Ⅹ 12/11 23:40 USD/JPY ショート 104.018 → 103.983 +3.5pips
- 1.11 Ⅺ 12/11 24:00 USD/JPY ショート 103.986 → 103.955 +3.1pips
- 1.12 Ⅻ 12/11 24:20 USD/JPY ショート 103.904 → 103.830 +7.4pips
- 2 トレーニング
- 3 まとめ
トレード
Ⅰ 12/7 22:40 EUR/USD ロング 1.21333 → 1.21374 +4.1pips
19時頃からのもみ合いを抜け、ボリンジャーバンドの上ラインで連続で陽線をつけたため、上昇トレンドと判断。1度陰線を付け、その後、2本連続で陽線を付けた次の足でエントリー。ボリンジャーバンドの上ラインにタッチしたところで決済。
Ⅱ 12/7 22:45 EUR/USD ロング 1.21373 → 1.21373 ±0pips
Ⅰのトレードで決済した次の足でエントリー。上昇トレンドに乗ることを狙った。一旦下落し、Ⅰのエントリー付近まで下がるが、持ちこたえて、再び上昇。陰線を連続で付けたことで、勢いが弱いと判断し、±0地点で決済した。
Ⅲ 12/7 23:05 EUR/USD ロング 1.21384 → 1.21455 +7.1pips
ボリンジャーバンドの上ラインと、ミドルラインの間で波形を描き切り返したと判断して、エントリー。陰線を連続で2本つけた後、陽線を2本連続でつけた。一旦、切り返した付近である1.21315まで下げるも、再び上昇し、ボリンジャーバンドの上ラインにタッチしたところで決済。
Ⅰ、Ⅱのエントリー時は、波形を描いたと判断したが、結果的にハッキリしない波形、方向感のない分からない相場になっていた。結果的に上昇し、利益にできたが、図のような甘い波形は今後注意して判断したい。振り返ると、Ⅲのトレード1回で勝負すべき相場だった。
Ⅳ 12/7 22:45 USD/JPY ショート 104.055 → 104.028 +2.7pips
21:20頃から、ボリンジャーバンドの下ラインで連続した陰線が出た。このため、下落トレンドと判断し、切り返しを狙う。22:30に陽線が出て、その後連続で陰線を付けたため、その次の足でエントリー。順調に下げ、ボリンジャーバンドの下ラインにタッチしたところで決済。
Ⅴ 12/7 22:55 USD/JPY ショート 104.041 → 104.018 +2.3pips
Ⅳのトレードで決済した次の足でエントリー。下落トレンドに乗ることを狙った。しかし、ボリンジャーバンドミドルラインまで大きく上昇。この時、損切は104.120付近(エントリーポイントから約9.0pipsくらいの位置)に想定。なんとか、損切にひっかからずに上昇し、ボリンジャーバンド手前ではあったが、利益を確定したかったため決済。
Ⅳ、Ⅴのトレードは、波形の確認をしないまま、相場の勢いに乗ってしまった。このトレードでは、損切にはならなかったが、図の波形を確認してからエントリーすべき相場であった。
Ⅵ 12/8 20:45 GBP/USD ショート 1.33286 → 1.33226 +6.0pips
1.33366付近をサポートラインと見た。陰線をつけサポートラインをブレイクしたが、一旦陽線をつけたため様子見。その後、再び陰線を付けたため、エントリー。順調に下げ、ボリンジャーバンドの下ラインにタッチしたところで決済。
利益になったが、1.33225を意識したトレードをすべきでだった。このトレードの決済した足が、1.33225のサポートラインをブレイクしたことを確認してからエントリーしたほうが、よりリスクは少なかっただろう。
Ⅶ 12/8 21:55 GBP/USD ショート 1.33016 → 1.32977 +3.9pips
Ⅷ 12/8 22:00 GBP/USD ショート 1.32993 → 1.32940 +5.3pips
Ⅵのトレードの後、波形を描き、切り返したところでエントリー。直近で長いひげがあったため、そこをブレイクし、2連続で陰線をつけたため、下落と判断しエントリー。ボリンジャーバンドの下ラインにタッチしたところで決済。
ⅧのトレードもⅦの決済後、トレードに乗ってエントリー。ボリンジャーバンドの下ラインにタッチしたところで決済。
・12/9(水) ノートレード
・12/10(木) ノートレード
Ⅸ 12/11 23:20 USD/JPY ショート 104.029 → 104.024 +0.5pips
緩やかな上昇からの下落相場。104.065付近で反転し、切り返したと判断した。安値を陰線をつけブレイクした足の次の足も陰線だったため、エントリー。長い足をつけ上昇するも、再び陰線をつけた。長い陽線も出たため、下落圧力は不十分と判断し、±0地点で決済。
Ⅹ 12/11 23:40 USD/JPY ショート 104.018 → 103.983 +3.5pips
Ⅸのトレードの後、さらに陰線をつけたため、下落トレンド継続と判断し、その次の足でエントリー。順調に下げ、ボリンジャーバンドの下ラインにタッチしたところで決済。
Ⅺ 12/11 24:00 USD/JPY ショート 103.986 → 103.955 +3.1pips
Ⅹのトレードの後、陽線が出たが、その後、連続して陰線が続いたため、下落トレンド継続と判断。陰線が2本連続でついた後、次の足でエントリー。順調に下げ、ボリンジャーバンドの下ラインにタッチしたところで決済。
Ⅻ 12/11 24:20 USD/JPY ショート 103.904 → 103.830 +7.4pips
Ⅺのトレ―ドの後、陰線をつけるが、図のように103.945が意識されていると判断。Ⅺのトレードで決済したときの足のひげが長めで、この103.945付近にタッチしていたため、その次の足がブレイクしたことを確認し、さらにワンテンポ置いて陰線をつけたため、エントリー。一気に下げたところで決済。
[aside]■ドル円7勝 +19.8pips
■ユーロドル
2勝1分 +11.2pips
■ポンドドル
3勝 +15.2pips
★TOTAL
12勝1分 +46.2pips 92.3%
[/box]
トレーニング
[box class=”blue_box” title=”12月5日(土) SHOULDERデイ”]・ミリタリープレス・ラテラルレイズ
・サイドレイズ
・アップライトロウ
[/box][box class=”blue_box” title=”12月5日(土) OTHERデイ”]・チンニング
・腹筋
・斜め懸垂
・ディップス
・フロントランジ
[/box]
・12月7日(月)OFF
[box class=”blue_box” title=”12月8日(火) PUSHデイ”]・チンニング・インクラインプレス
・ダンベルフライ
・インクラインクローズプレス
・スカルクラッシャー
[/box]
・12月9日(水)OFF
・12月10日(木)OFF
・12月11日(金)OFF
体重・摂取カロリー
栄養バランス
まとめ
12月のトレードの滑り出しはいい感じ。
トレーニングは、本業が忙しく、OFFの日が多かった。。。